追加の緩和策「有効に機能している」…日銀金融政策会合の主な意見

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 日本銀行は27日、今月14~15日に開いた金融政策決定会合の「主な意見」を公表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を踏まえて3月以降に打ち出した追加の金融緩和策に関し、政策委員からは「有効に機能している」など効果を評価する意見が複数示された。

 大規模な金融緩和策の維持が決まったこの決定会合では、政策委員から当面の金融政策について「最優先課題は、引き続き企業の資金繰り支援により、事業や雇用の維持に資することだ」などの意見が出た。

 景気については「極めて厳しい状態にある」との意見の一方、「回復に向けての移行局面に入っている」との指摘もあった。先行きに関しては「感染症を乗り越えるための構造変化には時間がかかり、再来年度(2022年度)でも感染拡大前の水準には戻らない」との見方が示された。

 さらに一部の政策委員から「ウィズ・コロナ時代の金融政策のあり方について、検討を深めるべきだ」との意見も出された。

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1367953 0 経済 2020/07/27 11:47:00 2020/07/27 11:47:00 2020/07/27 11:47:00

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