レナウン、再生計画案提出を延期…傘下ブランドの譲渡交渉難航

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 民事再生手続き中のアパレル大手「レナウン」は17日、この日までを目指していた再生計画案の提出を延期した。裁判所が選んだ管財人のもとで、傘下に抱えるブランドの譲渡先を探してきたが、交渉が難航しているからだ。裁判所は新たな提出期限を来年2月17日にすることを認めた。

 レナウンは5月15日、子会社を通じて民事再生法の適用を申請し、手続き開始決定を受けた。約3か月後の8月17日までに、債権者に対する弁済方法や今後の事業計画などをまとめた再生計画を地裁に提出する考えを示していた。

 しかし、当初は6月末までの決定を目指していた資金の出し手は見つからず、再生計画に必要となる資金の確保にめどがついていない。現在は、すべてのブランドの一括売却ではなく、ブランドごとに事業譲渡する方向で、複数の企業と交渉している。

 管財人は「スポンサー候補と交渉中で、今月中には決定したい」と話している。延期された再生計画の提出期限にかかわらず、早期にスポンサーを決定し、事業譲渡などを進める予定だ。

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1416003 0 経済 2020/08/17 20:56:00 2020/08/17 22:36:15 2020/08/17 22:36:15

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