みずほ、通帳発行に手数料1100円…来年から新規の70歳未満にデジタル移行促す

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 みずほ銀行は2021年1月から、70歳未満の顧客が新しく口座を開く際に通帳の発行を希望した場合、1冊あたり1100円(税込み)の手数料をとる。大手行で通帳発行手数料を導入するのは初めて。同時にスマートフォンなどで見られる「デジタル通帳」の提供を始め、紙からデジタルへの移行を促し、業務の効率化を図る。

 新規の口座開設時だけでなく、その後も通帳を繰り越して追加の発行を受ける場合は同額の手数料がかかる。

 すでに口座を持っている顧客は有料化の対象外で、今後も繰り越し時には無料で通帳を受け取れる。毎年1月末時点で1年間以上記帳がない通帳は、自動的にデジタルに移行するが、その後に紙の通帳を希望する場合は無料で提供される。

 70歳以上の顧客も、スマートフォンの利用率が低いことなどを考慮し、紙の通帳が無料で配られる。

 今後、顧客には原則としてデジタル通帳を提供し、紙の通帳は希望者のみの発行となる。デジタル通帳は入出金の履歴を最大で10年間分確認できるなど、利便性を高めた。

残り:252文字/全文:692文字
読者会員限定記事です
新規登録ですぐ読む(読売新聞ご購読の方)
無断転載・複製を禁じます
1423686 0 経済 2020/08/21 05:00:00 2020/08/21 21:57:35 2020/08/21 21:57:35 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200821-OYT1I50014-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ