【独自】携帯乗り換え「原則無料」に、手数料を引き下げ…総務省が調整 

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 携帯電話の契約会社を変更しても同じ電話番号が使える「番号持ち運び制度」(MNP)の利用手数料について、総務省は現在の3000円から、原則無料とする方向で調整に入った。乗り換えを活発にして携帯会社間の競争を促し、世界的にも高額とされる携帯料金の引き下げにつなげる狙いがある。

過度な引きとめ 禁止

 総務省が27日に開く有識者会議「競争ルールの検証に関するワーキンググループ」に提案する。秋頃までに議論をまとめ意見公募し、MNPに関する指針を年度内にも改定する考えだ。

 総務省はMNPについて大きく三つの方向性を示す。

 手数料は原則無料とするが、店舗で移行手続きを行う場合は、上限1000円の徴収も認める。オンラインでの受け付けも、大手は午前9時~午後8時などと限定しているため、24時間利用可能とする。

 また、顧客の過度な引きとめ策も禁止する。自社の別プランに誘導したり、携帯料金や買い物の支払いに利用できるポイントを付与したりすることを禁じる方向だ。

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1435649 0 経済 2020/08/27 05:00:00 2020/08/27 13:49:07 2020/08/27 13:49:07 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200827-OYT1I50017-T.jpg?type=thumbnail

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