NYダウ、一時1000ドル超安…アップルなどIT株が大幅下落

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 【ニューヨーク=小林泰明】3日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の下げ幅が一時、前日終値比で1000ドルを超えた。終値は807・77ドル安の2万8292・73ドルだった。アップルなどIT関連株を中心に値下がりした。ダウ平均は前日に約半年ぶりに2万9000ドル台を回復したばかりだったが、高値への警戒感が広がった。

 下落幅は6月11日の1861ドル安以来の大きさ。IT銘柄は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けにくいとして、投資家の資金を集めてきたが、過熱感を指摘する声も出ていた。利益を確定する売り注文が出たとみられる。

 アップルが約8%安、マイクロソフトが約6%安となり、大幅下落を先導した。情報サービス大手セールスフォース・ドットコムも4%超の値下がりとなった。

 米市場関係者は「利益を確定する売り注文をきっかけに投資家の不安が高まり、売りが売りを呼ぶ展開になった」と話す。

 IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数も約5%の大幅な下落となり、3日の終値は598・34ポイント安の1万1458・10だった。

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1453553 0 経済 2020/09/04 04:52:00 2020/09/04 13:24:57 2020/09/04 13:24:57

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