日経平均、一時2万3000円割り込む…ワクチン開発の期待後退

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 9日の東京株式市場は、前日の米国市場の株安や、新型コロナウイルスの予防ワクチン開発への期待が後退したことを受け、日経平均株価(225種)は一時、約2週間ぶりに2万3000円を割り込んだ。終値は前日比241円59銭安の2万3032円54銭だった。

 8日のニューヨーク株式市場でダウ平均株価(30種)の終値は3営業日連続で値下がりし、合計の下げ幅は1500ドルを超えた。特にこれまで上昇が続いてきたIT関連株を中心に大きく下落した。こうした流れを受け、東京市場でも半導体関連などの銘柄が値を下げた。

 さらに、新型コロナの予防ワクチンを開発中の英製薬大手アストラゼネカが、最終段階の臨床試験を中断したことが伝わり、早期の終息や景気回復が難しいとの懸念が強まった。

 市場では「感染再拡大への警戒感とワクチン開発への期待が交錯し、2万3000円を挟んで一進一退の展開が続く」(大手証券)との見方が出ている。

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1465268 0 経済 2020/09/09 15:18:00 2020/09/09 19:39:19 2020/09/09 19:39:19

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