レオパレス、決算公表を再延期…早期希望退職で担当者不足

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 経営が悪化している賃貸住宅大手のレオパレス21は9日、2020年4~6月期連結決算の公表を、予定していた11日から9月末まで再延期すると発表した。社員の大量退職で決算担当者の人数が想定以上に不足し、作業が遅れているという。例年は8月上旬に公表しているが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で公表を延期していた。

 レオパレスでは18年、建築した物件の耐火や防音性能などが建築基準法を満たしていない問題が発覚。その後の入居率の低下に、新型コロナウイルスの感染拡大が追い打ちをかけ、厳しい経営状況が続いている。

 レオパレスは、経営再建のため早期希望退職の募集に踏み切り、全従業員の約6分の1にあたる1067人が8月末に退職した。保有する不動産の売却なども進めているが、入居率の低下と改修工事の費用負担による大幅赤字が続いており、債務超過に陥る可能性も指摘されている。

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1465646 0 経済 2020/09/09 19:17:00 2020/09/09 19:39:22 2020/09/09 19:39:22

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