小田急百貨店新宿店など解体、地上48階の複合施設開発へ…29年度完成目指す

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新宿駅西口に建設される複合施設のイメージ(小田急電鉄など提供)
新宿駅西口に建設される複合施設のイメージ(小田急電鉄など提供)

 小田急電鉄と東京メトロは9日、新宿駅西口の再開発計画を発表した。小田急百貨店新宿店(東京都新宿区)などがある建物を解体し、約1・5ヘクタールの敷地に、地上48階、高さ約260メートルの複合施設を開発する。2022年度に着工し、29年度の完成を目指す。

 現在の小田急百貨店は、1967年に全館が完成。近年は、建物の老朽化や、隣接する駅との間を移動する際の不便さなどが指摘されていた。

 高層ビルの上層部はオフィスとし、下層部には商業施設が入居する。

館内を警備するロボット。エレベーターで異なるフロアを行き来する(9日、東京都港区で)
館内を警備するロボット。エレベーターで異なるフロアを行き来する(9日、東京都港区で)

スマートビル 竹芝で開業

 東急不動産は、東京都港区の竹芝地区に大型複合施設「東京ポートシティ竹芝」を開業する。14日の開業を前に報道向け内覧会が開かれた。

 入居する通信大手ソフトバンクと協力し、館内に1000以上のセンサーやAIカメラを設置。ロボットも活用する「スマートビル」となっている。

 エレベーターやビル内の飲食店、トイレの混雑状況が、電光掲示板やスマホアプリに表示される。オフィスフロアのエレベーターは、顔認証で行き先階が自動設定される。館内に配置されたロボットは、床の清掃や警備を担うほか、コンビニエンスストアでは商品を陳列する。無人走行ロボットがコーヒーを運ぶ実証実験も行うという。

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1466285 0 経済 2020/09/10 05:00:00 2020/09/10 12:50:26 2020/09/10 12:50:26 建設が計画されている新しい駅ビルのイメージ(小田急電鉄など提供)=提供写真撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200910-OYT1I50008-T.jpg?type=thumbnail

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