サンマ不漁、9月になってもゼロの日も…水揚げ日本一の根室・花咲港「公海でも魚影薄い」

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花咲港で水揚げされたサンマを確認する漁協職員(9日、根室市で)
花咲港で水揚げされたサンマを確認する漁協職員(9日、根室市で)

 10年連続サンマ水揚げ量日本一を誇る北海道根室市の花咲港で、例年最盛期の9月に入っても不漁が続いている。

 例年9月、同港には毎日1000トン以上の水揚げがある。だが、今年は今月8日の水揚げゼロをはじめ、9日は約40トン、10日は約30トンとふるわない。

 サンマ漁は通常、道東沖に近づき脂の乗ったサンマを水揚げするが、今年は近海ではまったくとれず沿岸から1000キロを超える沖の公海上で漁を行っている。

 8月31日に出漁し、9日に約5トンを水揚げした第53進洋丸の漁労長、小比類巻太二男たじおさん(81)は、「公海でも魚影が薄かった。海水温が高いのが影響しているのかもしれない。100隻を超える外国の漁船も操業していた」と話した。

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1471127 0 経済 2020/09/11 18:14:00 2020/09/11 18:47:39 2020/09/11 18:47:39 水揚げされるサンマを確認する漁協職員(9月9日午前10時12分、根室市の花咲港で)=石原健治撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200911-OYT1I50032-T.jpg?type=thumbnail

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