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ドコモ口座被害、全額補償求める…麻生金融相「隙が生じていた可能性」

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 NTTドコモの電子決済サービス「ドコモ口座」を悪用した銀行預金の不正引き出し問題を巡り、麻生金融相は11日の閣議後記者会見で「補償や被害拡大の防止、再発防止を実行させていかなければいけない」と述べ、被害者への全額補償や口座を開く時の本人確認の強化などを求めた。

 問題が起きた背景については「『相手が(安全対策などを)ちゃんとやっているはずだ』と金融機関が思い、いわゆる隙が生じていた可能性がある」との見方を示した。

 高市総務相も閣議後の記者会見で、被害が確認されたゆうちょ銀行から経緯を聞いたことを明らかにした上で、「過疎地などに住んでいて通帳の記入に行けない人もいる。金融機関側で被害に遭った可能性がないか、確認していただけたらありがたい」と述べた。

     ◇

 ドコモの親会社、NTTの澤田純社長は11日、オンライン記者会見で「大変なご迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪。昨年、ドコモ口座の利用者を、ドコモの携帯利用者以外にも拡大したことについて「(本人確認の)認証強度を強めるところが、少しなおざりになっていた」と述べた。

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1470334 0 経済 2020/09/11 13:07:00 2020/09/11 13:22:01 2020/09/11 13:22:01

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