アジア新興国、60年ぶりマイナス成長…ADBが今年の見通しを下方修正

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 【バンコク=山村英隆】アジア開発銀行(ADB、本部・マニラ)は15日、アジア太平洋の新興国・地域について、2020年の国内総生産(GDP)が前年比0・7%減になるとの見通しを発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で経済活動が停滞したためで、約60年ぶりのマイナス成長となる。

 ADBは6月時点で0・1%増との見通しを公表していたが、感染拡大が続いていることなどを受けて下方修正した。

 国・地域別では、大規模な経済活動の制限に踏み切ったインドが9・0%減、観光産業の割合が高いタイが8・0%減と、深刻な落ち込みを予測した。中国は1・8%増とプラス成長を見込んだ。

 ADBは新型コロナのほか米中対立などがリスク要因だと指摘。21年には全体で6・8%増に回復するとの見通しを示した。

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1477907 0 経済 2020/09/15 10:54:00 2020/09/15 11:26:08 2020/09/15 11:26:08

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