8月の貿易収支、2483億円の黒字…輸出は14・8%減

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 財務省が16日発表した8月の貿易統計(速報)によると、全体の輸出額は前年同月比14・8%減の5兆2327億円だった。5月(28・3%減)を底にマイナス幅は3か月連続で縮小したが、新型コロナウイルスの感染拡大による経済の低迷を受け、依然として低水準が続いている。

 輸出は中国向けが5・1%増の1兆2616億円と、2か月連続でプラスだった。半導体などの製造装置や非鉄金属、自動車の増加が目立った。中国を含むアジア向けは7・8%減の3兆788億円で、7月(8・2%減)からほぼ横ばいだった。

 一方、米国向けは21・3%減の9369億円で、7月(19・5%減)からマイナス幅が拡大した。原動機や医薬品、建設用・鉱山用機械が振るわなかった。欧州連合(EU)向けは、19・2%減の4763億円で、7月(30・5%減)よりマイナス幅は縮小した。

 全体の輸入額は20・8%減の4兆9844億円で、原油や天然ガス、石炭など資源関連の減少が大きかった。輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は2483億円の黒字で、2か月連続の貿易黒字となった。

無断転載・複製を禁じます
1480540 0 経済 2020/09/16 09:17:00 2020/09/16 11:12:34 2020/09/16 11:12:34

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
500円400円
参考画像
ランチでご来店のお客様にジェラートをサービス
参考画像
アクティビティご利用でソフトドリンク1本サービス

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ