トランプ氏「合意にとても近い」…TikTokとオラクル提携交渉

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 【ワシントン=山内竜介】米国のトランプ大統領は15日、動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」を運営する中国IT企業バイトダンスと米ソフトウェア大手オラクルの提携交渉について、「合意にとても近いと聞いている」と記者団に述べた。大統領令で事実上の使用禁止に踏み切るとした20日までに、米政府は提携案の承認を判断する方針で、トランプ氏も近く決断する考えを示した。

 トランプ氏は、オラクル創業者のラリー・エリソン氏を「非常に尊敬している。素晴らしい男だ」と称賛した。エリソン氏はトランプ氏の支持者として知られる。

 ロイター通信によると、ムニューシン米財務長官とロス商務長官らは15日、提携案について協議した。米政府はティックトック利用者の個人情報が中国に流出する恐れがあるとみており、オラクルとの提携でこうした懸念が払拭ふっしょくできると判断するかが焦点となりそうだ。

 一方、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は15日、バイトダンスがティックトックの世界全体の事業を統括する本社を米国に設け、オラクルが少数株主として出資すると報じた。バイトダンスが株式の過半を握るが、米国の利用者データはオラクルが管理する。中国当局はこの案を支持しているという。

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1480651 0 経済 2020/09/16 10:17:00 2020/09/16 11:36:03 2020/09/16 11:36:03

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