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捕獲されたイノシシの肉で「ジビエカレー」…「軟らかくておいしい」

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 イノシシ肉の食品加工を行うNPO法人「新川地区獣肉生産組合」(富山県黒部市)は、黒部市や魚津市で捕獲されたイノシシの肉を使ったレトルトカレーを試作した。「にいかわジビエカレー」と名付け、10月から組合や県のイベントなどで販売する予定だ。

 農作物被害を防ぐために捕獲されるイノシシが年々増えていることを受け、同組合は、イノシシを活用した地域振興を目的に、2018年に設立された。

イノシシ肉を使ったレトルトカレーをPRする野村理事長(黒部市役所で)
イノシシ肉を使ったレトルトカレーをPRする野村理事長(黒部市役所で)

 試作品のレトルトカレーは1食あたり、40グラムのイノシシ肉を使用。パッケージには、イノシシやトロッコ電車などのイラストをあしらった。

 同組合の野村春幸理事長(72)が24日、黒部市役所を訪れ、大野久芳市長らにカレーをPRした。試食した大野市長は「肉は軟らかくておいしい。食べやすい」と話した。

 同組合では、試作品を食べた人に味やパッケージなどについてアンケートをして改良を加え、来年度以降、本格的に販売することを検討するという。

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1504292 0 経済 2020/09/27 11:36:00 2020/09/27 14:57:56 2020/09/27 14:57:56 イノシシ肉が入ったカレーをPRする野村理事長(24日、黒部市役所で)=谷侑弥撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200926-OYT1I50030-T.jpg?type=thumbnail

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