読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

キオクシア、上場延期へ…ファーウェイ規制で業績見通せず

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 東芝の関連会社で半導体大手のキオクシアホールディングス(HD)が、10月6日に予定していた株式上場を延期することが明らかになった。主要な取引先の中国通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)に対する出荷が米政府の規制強化によって難しくなり、業績が見通せなくなっているためだ。

 キオクシアHDは8月に東京証券取引所への上場が認められた。想定される時価総額は1兆5000億円を超え、今年に入って最大規模の新規上場になる見込みだった。

 だが、米政府が今月中旬、ファーウェイに対する半導体の輸出規制を強化し、米国外のメーカーにも、米国の技術を使った半導体の出荷を事実上ストップさせた。これを受けて、キオクシアも出荷を停止しており、売上高が減る可能性がある。予定通りに上場しても、株価が低迷したり、十分な資金を集められなかったりする恐れがあるとして、28日にも上場の先送りを決定する見通しだ。

 ただ、56%を出資する筆頭株主の米投資ファンド・ベインキャピタルを中心とするグループは、引き続き、キオクシアHDの上場を目指す方針だという。米政府のファーウェイへの規制や業績への影響を見極めて時期を探ることになる。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
1504889 0 経済 2020/09/27 21:38:00 2020/09/27 22:15:35 2020/09/27 22:15:35

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)