読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

「再発防止に万全期すことで経営責任の明確化を果たしたい」…東証社長ら記者会見要旨

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 東京証券取引所の宮原幸一郎社長、横山隆介取締役常務執行役員、川井洋毅執行役員の記者会見での主なやりとりは次の通り。

 宮原氏「終日売買を停止することになり、多大なご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げる」

 横山氏「売買を再開するにはシステム再起動を行う必要があった。再起動すれば相当の混乱が生じることが想定され、終日停止に至った」

 ――市場を預かる者としての責任は。責任の所在は東証か富士通か。

 宮原氏「原因の徹底的な究明を行い、その上で再発防止策に万全を期すことで、経営の責任の明確化を果たしていきたい。あくまでも富士通はベンダー(販売元)。市場運営者としての責任は我々にある。富士通への損害賠償(請求)は現時点で考えていない」

 ――なぜ起きたのか。

 横山氏「東証の運用を担うシステムの機器の1号機が故障し、2号機との切り替えも正常に行われなかった。富士通に部品を持ち込んで詳しい解析を進めている」

 ――午後の取引には間に合わなかったのか。

 川井氏「システムを再起動すれば注文のデータがすべて失われる。円滑に取引を再開することが難しくなると判断した」

 ――もう少し情報を開示すべきだったのではないか。

 宮原氏「大変申し訳なかった。情報発信が遅かったのでは、という指摘は重く受け止めている」

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
1515353 0 経済 2020/10/01 20:30:00 2020/10/01 20:30:00 2020/10/01 20:30:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)