グーグルが記事提供の新サービス…200報道機関と提携、3年で10億ドルの使用料支払い

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 【ニューヨーク=小林泰明】米グーグルは1日、欧州や南米などの報道機関と提携して記事を提供する新たなサービス「グーグル・ニュース・ショーケース」を開始すると表明した。記事などの使用料として、3年間で10億ドル(約1050億円)を支払う。

 ドイツとブラジルで始め、今後、他国に広げる。すでに約200の報道機関と提携したという。

 発表や米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ、電子版)によると、報道機関が選んだ記事の要約や画像を、既存のニュース提供サービス「グーグルニュース」上に表示。クリックすると報道機関のサイトに移動し、全文を読める仕組みという。WSJによると、グーグルの支払う使用料は、提供した記事の量に基づいて支払われる。

 グーグルのサンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は声明で「報道機関と読者の双方にメリットをもたらす。ジャーナリズムが生き残るだけでなく、繁栄するように支援する」と述べた。

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