米アマゾン、従業員1万9800人が陽性か疑い…「予測より大幅に低い」

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 【ニューヨーク=小林泰明】米インターネット通販大手アマゾン・ドット・コムは1日、今年3月から9月半ばまでに、米国の物流施設や傘下のスーパーの現場で働く従業員約1万9800人が新型コロナウイルスの検査で陽性か、陽性の疑いがあると判定されていたと発表した。同期間に現場で働いたことのある従業員約137万人の1%強にあたり、平均的な感染率に基づく予測より大幅に低いとしている。

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 アマゾンを巡っては、3月、感染者が見つかったにもかかわらず稼働を続けているとして、ニューヨークの物流施設の従業員らが閉鎖を求めて抗議活動を展開する事態に発展した。

 ただ、その後、ジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)が従業員の安全確保など新型コロナ対策に40億ドル超を投じると表明。従業員に対する検査を強化しているほか、各拠点で社会的距離を保つといった対策を講じている。

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