燃料電池で動く車両、JR東とトヨタ共同開発へ…22年に鶴見線で実証実験

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 JR東日本とトヨタ自動車、日立製作所は6日、水素を使って発電する燃料電池で動く車両を共同で開発すると発表した。2022年3月頃に、JR鶴見線などで実証試験を行う。実用化すれば日本初という。

 水素で走るトヨタの燃料電池車「MIRAI(ミライ)」や、日立の蓄電池の開発ノウハウなどを応用し、鉄道車両を動かす技術を開発する。51リットルの水素タンクを20本積み込み、最大で約140キロを走行できるようにする。

 試験車両2両編成で、愛称は「ひばり」。最高速度は時速100キロで、「通常の電車の能力と同等」(JR東の深沢祐二社長)になる見込みだ。

 JR東は、燃料電池車両の実用化などで、グループで排出する二酸化炭素の量を2050年までに実質ゼロにすることを目指す。

スクラップは会員限定です

使い方
「経済」の最新記事一覧
1526616 0 経済 2020/10/06 19:34:00 2020/10/07 01:06:35 2020/10/07 01:06:35

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)