ルパンの愛車、EVに変身「走ることで保存につなげたい」…一般販売も

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電気自動車に生まれ変わった「フィアット500」(チンクエチェント博物館提供)
電気自動車に生まれ変わった「フィアット500」(チンクエチェント博物館提供)

 アニメ映画の主人公・ルパン三世の愛車として知られるイタリア製の小型車「フィアット500」の旧モデルが、名古屋市の「チンクエチェント博物館」の手で電気自動車(EV)に生まれ変わった。外観には手を加えず、傷やさびを修復。「走ることで保存につなげたい」と先月から一般販売も始めた。

 同館では、1957~75年に計367万台が生産され、愛好家が多い、このモデルの保存に取り組んでいる。今年、「『現代の技術を搭載したクラシックカー』としてEV化しよう」と決め、誰でも乗れるようにとオートマチック車に改造して売り出すことにした。販売するのは、走行できる距離が約40キロのもの(506万円)と、バッテリーを二つ積んだ同約80キロ(550万円)の2種類。修繕に半年ほどかかり、年間10台ほどが限度だが、ボディーを好きな色に塗装できるため、「映画のルパンと同じ色にして」という注文も入っているという。

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1536772 0 経済 2020/10/10 08:56:00 2020/10/10 15:03:59 2020/10/10 15:03:59 電気自動車に生まれ変わったルパンの愛車「フィアット500」(チンクエチェント博物館提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201010-OYT1I50030-T.jpg?type=thumbnail

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