待ってましたサンマ、今季初の水揚げ「思っていたより高値ついた」

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今季初めて気仙沼漁港に水揚げされたサンマ(10日午前、宮城県気仙沼市で)=武藤要撮影
今季初めて気仙沼漁港に水揚げされたサンマ(10日午前、宮城県気仙沼市で)=武藤要撮影

 全国有数の水揚げ量を誇る宮城県気仙沼市の気仙沼漁港で10日朝、今季初のサンマ約37トンが水揚げされた。市に記録が残る1974年以降で最も遅く、1キロ当たり平均736円の値がついた。水揚げ量は昨年(約8トン)を上回った。

 サンマは福島県いわき市の大型船「第11権栄丸」(199トン)が、北海道東から約600キロの沖合で漁をし、水揚げした。森田毅漁労長(51)は「思っていたより高く値段がついた。魚群はいくらか増えており、また入港できるよう頑張りたい」と話した。

 約17トンを仕入れた気仙沼市の水産加工会社「阿部長商店」の阿部泰浩社長(56)は「加工用の在庫がほぼなくなり、水揚げを待ちに待っていた。昨年より大きいものもあり脂ののりもいい」と話した。

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1536916 0 経済 2020/10/10 10:44:00 2020/10/10 11:52:06 2020/10/10 11:52:06 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201010-OYT1I50046-T.jpg?type=thumbnail

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