20年粗鋼生産は17%減の8218万トン…リーマン下回る見通し

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 経済産業省の発表によると、2020年の粗鋼生産量は前年比17・2%減の8218万トンになる見通しだ。新型コロナウイルスの感染拡大による鋼材需要の減少を受けて、リーマン・ショック後の09年の8753万トンを下回る見込みだ。

 7日に発表した10~12月期の見通しは、前年同期比10・7%減の2111万トンだった。4~6月期は30・6%減、7~9月期は23・2%減で、減少幅が縮小して回復基調にあるものの、引き続き前年同期を下回っている。

 鋼材需要の減少を受けて、鉄鋼各社は今春以降、高炉の一時休止などの対応をとった。ただ、直近は、自動車メーカーの生産回復に合わせて、再稼働が進む。JFEスチールは高炉1基を9月に再稼働させた。日本製鉄は11月下旬をめどに2基を再稼働させる方針だ。

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1537770 0 経済 2020/10/10 18:36:00 2020/10/10 18:36:00 2020/10/10 18:36:00

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