ゴミ分別の「ラベルはがし」ストレス、「ラベルレス」で解放…相次ぎ商品登場

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 ペットボトルにラベルが付いていない「ラベルレス」の飲料が相次いで登場している。主に段ボール包装のまとめ買い用として販売されており、新型コロナウイルスの感染拡大で在宅時間が増えた消費者や、ゴミ分別の手間を省きたい人のニーズをつかんでいるようだ。

アサヒ飲料が発売した「アサヒ 緑茶」の「ラベルレス」商品(同社提供)
アサヒ飲料が発売した「アサヒ 緑茶」の「ラベルレス」商品(同社提供)

 アサヒ飲料は6日、「アサヒ 緑茶」のラベルレス商品を発売した。ペットボトルに付いているのは、リサイクルを促すためのシールだけだ。

 24本入りで、商品名や原材料表示などは、包装の段ボール箱に印刷されている。持ち運びのしやすさより、家で時間をかけて飲むことを想定し、容量は630ミリ・リットルと一般的な商品より一回り大きい。インターネット通販などで購入できる。

 コカ・コーラシステムが4月にネットで行った調査によると、ゴミの分別でストレスを感じる作業で、2位に「ラベルをはがす」が入った。

 同社は8月、緑茶の「綾鷹」などのラベルレス商品をネット通販限定で売り出した。

 サントリー食品インターナショナルが4月と8月、コンビニエンスストアなどでの数量限定で発売した緑茶「伊右衛門」は、小さな紙の表示ラベルを飲み口に引っかけるだけにした。

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1537961 0 経済 2020/10/10 20:14:00 2020/10/10 22:08:38 2020/10/10 22:08:38 アサヒ飲料が発売した「アサヒ 緑茶」のラベルレス商品(同社提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201010-OYT1I50067-T.jpg?type=thumbnail

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