東本願寺にQRコード、さい銭をキャッシュレスに…仏教界では論議

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東本願寺に設置されたQRコードのパネル(京都市下京区で)
東本願寺に設置されたQRコードのパネル(京都市下京区で)

 真宗大谷派(京都市下京区)が12日、さい銭のキャッシュレス決済を始めた。仏教界では「信者の個人情報が第三者に把握され、信教の自由が侵される恐れがある」などと一部で反対意見もあるが、真宗大谷派は、新型コロナウイルス対策で参拝者が現金に触れる機会を減らす必要があるとして導入した。

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 この日、本山・東本願寺と宗祖・親鸞の遺骨を納める大谷祖廟そびょう(同市東山区)に、電子決済サービスのQRコードを示したパネルを設置。参拝者がスマートフォンで読み取り、金額を入力すればさい銭を納めることができる。参拝接待所の窓口などにはクレジットカード決済用の端末を設ける。

 同派は、国が感染防止の「新しい生活様式」の実践例に電子決済を挙げていることを踏まえて判断したという。

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