【独自】ピーチ、中部発着の国内線就航へ…新千歳・仙台便が有力

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 ANAホールディングス傘下の格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーションは、中部国際空港を発着する国内線を就航させる方針を固めた。12月下旬から新千歳空港、仙台空港とをそれぞれ結ぶ方向で最終調整している。月内にも発表する見通しだ。

 中部空港を巡っては昨年9月、LCC向けの「第2ターミナル」が開業した。しかし、新型コロナウイルス感染拡大による旅客需要の減少を受け、エアアジア・ジャパンが事業継続を断念したほか、日本航空が50%出資するジェットスター・ジャパンも同空港発着便を大幅に縮小する。

 競合他社が撤退や縮小に動く中、ピーチは新たな国内線就航に踏み切ることで、LCC間の競争で優位に立てると判断した。関係者によると、新千歳、仙台とは別の路線を設ける検討も進めている。

 ピーチは2020年3月期決算(単体)の最終利益が94億円の赤字となるなど、感染拡大の影響で業績は悪化している。一方で、成田空港での拠点をより多くの発着ができるターミナルに移転することを決めるなど、感染収束後を見据えた国内線拡張の準備を進めている。

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