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在宅ウェアで「ユニクロ」堅調、黒字も…ファーストリテイリング17期ぶり減収

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 ファーストリテイリングが15日発表した2020年8月期連結決算(国際会計基準)は、新型コロナウイルス感染拡大による来客減少が響き、売上高にあたる売上収益は前期比12・3%減の2兆88億円と17期ぶりの減収となった。最終利益は44・4%減の903億円で、アパレル各社の最終赤字が相次ぐ中、カジュアル衣料「ユニクロ」が堅調で、黒字を確保した。

 

■コロナで変化

記者会見するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(15日、東京都千代田区で)=川口正峰撮影
記者会見するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(15日、東京都千代田区で)=川口正峰撮影

 柳井正会長兼社長は記者会見で「新型コロナで客の求めるものは変わった」と述べ、在宅勤務中の普段着としての品質が評価され、黒字につながったとの見方を示した。

 減収の要因は、感染拡大を受けた臨時休業や外出自粛の影響で、3~5月に国内ユニクロの来客数が大きく落ち込んだことだ。しかし、6月以降の売上高は前年同月を上回り、8月には3割近いプラスとなった。速乾性がある素材「エアリズム」を使った肌着やマスクなどが売れた。

 感染拡大を機に、インターネット通販も大きく伸びた。国内ユニクロの3~8月期の売上高は前年同期比5割増だった。自社サイトのアプリ会員に限定価格を設定した効果で新規顧客が増え、売り上げ全体に占める割合は13%になった。

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1550921 0 経済 2020/10/15 15:50:00 2020/10/16 07:17:51 2020/10/16 07:17:51 決算発表に臨む柳井正・ファーストリテイリング会長兼社長(15日、東京都千代田区で)=川口正峰撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201016-OYT1I50013-T.jpg?type=thumbnail

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