松山三越、従業員8割・200人が希望退職へ…直営売り場3分の1に縮小

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 松山三越(松山市)が、パートを含む全従業員約250人に希望退職を募ったところ、8割にのぼる200人ほどが応じ、12月末までに退職することがわかった。松山三越は約10年前から赤字が続き、9月から大規模改装に着手しており、来年秋の完成後に直営売り場は縮小することなどが退職を募った理由という。

 関係者らによると、松山三越は改装工事に入る前の5~7月に希望退職者を募集した。応じた約200人は9月以降に順次退職し、12月末までに全員が退職する予定。松山三越は退職金を上乗せして支給し、人材派遣会社を介して再就職を支援するとしている。

 改装後は、道後温泉の事業者が運営するホテルが入り、拡充する食品関連の売り場では地元企業などのテナントを誘致する。その結果、直営売り場の広さは3分の1ほどに縮小する計画という。

 松山三越の担当者は「退職者の数など詳細は答えられない」としたうえで「退職の強制や推奨ではなく従業員の意思を尊重した」と話した。

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1552986 0 経済 2020/10/16 12:16:00 2020/10/19 04:40:10 2020/10/19 04:40:10

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