しんじょう君の影響が大きかった…「かわうそ市場」売り上げ、半年で2・5億円突破

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地栗のモンブランをPRするしんじょう君ら(須崎市で)
地栗のモンブランをPRするしんじょう君ら(須崎市で)

 コロナ禍で消費が落ち込んだ特産品をインターネット上で販売するサイト「高知かわうそ市場」の売り上げが半年で2億5000万円を突破した。店長を務める高知県須崎市の人気キャラクター・しんじょう君らが19日、同市内で記者会見し、「これからも高知の困っている事業者さんを応援し、高知の魅力を全国に発信していくよー☆」と意気込んでいた。

 同サイトはしんじょう君のプロモーションを軸に地方創生事業を手がける同市の企画会社が運営。5月にサイトをリニューアルして以来、出荷が激減したカンパチやタイなどの特産品を販売してきた。10月中旬までに約5万件の注文が入り、売り上げは2億5000万円に達したという。

 社長の守時健さんは「しんじょう君のツイッター発信の影響が大きかった」と分析。12月末まで対象商品の送料無料や、10月末まで刺し身などの購入者にしょうゆをプレゼントする企画を実施する。

 この日は、四万十川流域の特産品開発・販売を手がける「四万十ドラマ」(四万十町)と提携した新企画も発表。同社の「しまんと地栗モンブラン」と、絞り袋に栗のペーストが入った「おうちでモンブラン」を販売する。同社の畦地履正りしょう・代表取締役は「県を代表するキャラクターのしんじょう君と組んでどんな効果が出るのか楽しみ」と話していた。

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1563078 0 経済 2020/10/20 15:37:00 2020/10/20 16:10:51 2020/10/20 16:10:51 地栗のモンブランをPRするしんじょう君ら(須崎市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201020-OYT1I50037-T.jpg?type=thumbnail

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