アメリカン航空、2500億円の赤字…旅客大幅減で3四半期連続

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 【ニューヨーク=小林泰明】米アメリカン航空グループが22日発表した2020年7~9月期決算は、最終利益が約24億ドル(約2500億円)の赤字だった。新型コロナウイルスの感染拡大による旅客需要の大幅な減少で、赤字幅は4~6月期(約21億ドル)から拡大した。赤字は3四半期連続。

 売上高は前年同期比73%減の31・7億ドル(約3300億円)だった。旅客需要には改善がみられているとしているが、10~12月の旅客輸送力は前年同期比で50%以上の減少になると見込んでいる。

 7~9月期はユナイテッド航空、デルタ航空をあわせた米航空大手3社がそろって赤字に陥り、その合計額は約96億ドル(約1兆円)に達した。

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