1年前より景気「悪くなった」、外食・旅行・衣服の支出減らす…日銀調査

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 日本銀行がまとめた9月の生活意識に関するアンケート調査によると、1年前より景気が「良くなった」と答えた割合から「悪くなった」と答えた割合を引いた指数はマイナス75・6となった。前回6月調査から4・4ポイント悪化し、リーマン・ショック後の2009年6月調査(マイナス81・4)以来の厳しい景況感だった。

 景況感を判断した根拠(複数回答)は、「自分や家族の収入の状況から」と答えた人が36・7%と最も多かった。1年前と比べて支出額を減らした項目(複数回答)は、「外食」が42・1%、「旅行」(41・5%)、「衣服、履物類」(24・1%)の順となった。

 一方、1年後の景気が「良くなる」と答えた割合から「悪くなる」と答えた割合を引いた指数は、マイナス26・6で、前回6月調査から1・1ポイント改善した。

 調査は3か月ごとに行われ、今回は8月19日~9月14日に20歳以上の4000人が対象で、回答率は55・2%。

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