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「カプコン」個人情報35万件流出か…サイバー攻撃、データと引き換えに身代金要求される

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 ゲームソフト大手「カプコン」(大阪市)がサイバー攻撃を受けた問題で、同社は16日、顧客の氏名や電話番号、メールアドレスなどの個人情報が最大約35万件流出した可能性があると発表した。身代金を要求するコンピューターウイルス「ランサムウェア」による攻撃で、脅迫を受けていたことも明らかにした。

 流出した可能性がある情報は▽氏名やメールアドレスなど顧客サポートの対応情報(約13万4000件)▽退職者と家族、採用応募者の氏名や住所、顔写真(約15万3000件)▽株主の氏名、所有株式数(約4万件)――など。クレジットカード情報が流出した可能性は低いという。

 一方、従業員と元従業員の氏名やパスポート情報など9件とカプコンの販売リポートや財務情報の一部は流出が確認された。

 カプコンによると、2日未明に社内システムの接続障害が確認された。「RAGNAR LOCKER(ラグナロッカー)」を名乗るグループから流出データと引き換えに身代金を支払うよう要求された。

 一方、ラグナロッカーはサイトで、11日午前8時までに交渉に応じるよう求め、期限後、内部資料とみられる資料をネット上に公開した。カプコン側は「交渉はしていない」とし、要求額などは「回答を控える」としている。カプコンは大阪府警に相談している。

 同社は「ご迷惑をかけ深くおわびする」と陳謝。問い合わせ窓口(0120・896680)を開設し、午前10時から午後8時まで受け付ける。

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1630474 0 経済 2020/11/16 16:44:00 2020/11/16 22:19:48 2020/11/16 22:19:48

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