ノジマ店頭にANAとJALの出向社員…コロナ禍で300人受け入れ

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ノジマの野島社長は出向してきたANAとJALの社員らを激励した(16日、横浜市内で)
ノジマの野島社長は出向してきたANAとJALの社員らを激励した(16日、横浜市内で)

 家電量販店大手のノジマは16日、業績が悪化している全日本空輸(ANA)を傘下に持つANAホールディングス(HD)と日本航空(JAL)から社員出向を受け入れるための研修を始めた。両社の社員は来週からノジマの店舗やコールセンターなどで勤務する。

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 両社の客室乗務員や事務系社員など約160人が参加し、業務で使うタブレット端末の操作や勤務形態の説明を受けるなどした。ノジマの野島広司社長は冒頭、「皆さんの職場との違いがあれば言ってほしい。提案はほとんど受け入れていきたい」と激励した。ノジマは両社から計約300人を受け入れ、接客業務の質の向上などに生かしたいとしている。

 ANAHDとJALは新型コロナウイルス感染拡大に伴う経営悪化を受け、人件費圧縮の一環で社員の外部出向を進めている。ノジマは「巣ごもり需要」を背景に業績が好調に推移している。

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1631532 0 経済 2020/11/17 00:48:00 2020/11/17 08:11:49 2020/11/17 08:11:49 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201116-OYT1I50053-T.jpg?type=thumbnail

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