読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

身代金要求する「ランサムウェア」攻撃、1・5倍に増加…「社員自宅パソコンなどから侵入」

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 身代金を要求するコンピューターウイルス「ランサムウェア」による被害が、国内企業で相次いでいる。情報セキュリティー会社「トレンドマイクロ」(東京)によると、国内法人からランサムウェアに感染したとの報告は今年1~9月が61件で、昨年同期の42件よりも1・5倍に増加した。

 6月にはホンダがランサムウェアによるサイバー攻撃を受け、国内外の11製造工場が一時、生産停止に追い込まれた。今夏以降に目立つのは、盗み出したデータをネット上で公開する「暴露型」だ。7月上旬には愛知県の金型製造会社の伝票や設計図など大量の文書が公開された。

 ランサムウェアに詳しいNTTデータのセキュリティー専門家、新井悠さんは「ランサムウェアは、海外などの事業所や社員の自宅のパソコンなど、相対的に安全性が低い場所から侵入し、企業システムの中枢に感染を広げる手口が一般的。パスワードの使い回しや古いタイプの接続機器の使用を避け、ログイン時には2段階認証を導入する対策などが必要だ」と指摘する。

無断転載・複製を禁じます
1631308 0 経済 2020/11/16 22:30:00 2020/11/16 22:50:05 2020/11/16 22:50:05

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)