NTT、ドコモへのTOB成立…「5G」投資で巨大ITに対抗

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 NTTは17日、NTTドコモに対する株式公開買い付け(TOB)が成立したと発表した。NTTによるドコモ株の保有比率は、66・21%から91・46%に上昇し、今後、残りの株式も取得してドコモを完全子会社化する。

 TOB期限の16日までに、買い付け数の下限に設定していた約1470万株を大幅に上回る約8億1500万株の応募があった。ドコモ株は年内にも東京証券取引所1部の上場が廃止となる見通し。ドコモは1992年、グループの移動通信事業者として独立しており、両社が一体化するのは28年ぶりとなる。

 NTTは9月、約4・25兆円を投じてドコモを完全子会社化すると表明した。経営の意思決定を迅速化し、高速・大容量通信規格「5G」への投資を加速させ、米国や中国の巨大ITに対抗する態勢を整える。

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1632345 0 経済 2020/11/17 11:49:00 2020/11/17 11:49:00 2020/11/17 11:49:00

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