民泊・映画制作費・リフォーム代、GDPに計上します…算出方法見直し

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 内閣府は18日、国内総生産(GDP)の算出方法を見直すと発表した。スマートフォンの普及で利用が広がっている民泊や、デジタル配信サービスで長期間にわたって収益を生み出すようになった映画やテレビ番組の制作費などを新しく計上する。12月に発表予定の2020年7~9月期の改定値から反映する方針だ。

 民泊は宿泊実績などから利用額を推計し、個人消費として計上する。映画やテレビ番組、音楽、書籍の制作費は設備投資に計上する。これまでは費用として扱い、GDPの対象外になっていた。

 同様にGDPに反映されていなかった住宅のバリアフリー化などリフォームにかかる費用も住宅投資や設備投資として算入する。

 新しい方法で15年の名目GDPを計算したところ、従来の方法に比べ1・3%増の538兆円になった。

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1636404 0 経済 2020/11/18 21:34:00 2020/11/18 22:07:37 2020/11/18 22:07:37

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