ボーイング737MAXの運航再開、米当局が認める…2度の墜落事故で運航停止

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【ニューヨーク=小林泰明】米連邦航空局(FAA)は18日、2度の墜落事故で運航を停止している米航空機大手ボーイングの新型旅客機「737MAX」について、運航再開を認める決定を出した。2度目の墜落事故が起きた2019年3月以降、世界各地で運航が停止されていた。

 ボーイングは事故原因とされる自動飛行制御システムの改良などに取り組んでおり、FAAが安全性の審査を進めていた。

 737MAXの今後について米メディアは、航空会社側の準備が必要になることなどから、来年初めまでは多くの運航は見込めないとしている。一方、航空各社は新型コロナウイルスの感染拡大による旅客需要の激減に苦しんでおり、737MAXの注文のキャンセルも相次いでいる。今後、運航を再開する動きがどこまで広がるかは未知数だ。

 737MAXの墜落事故は18年10月にインドネシアで、19年3月にエチオピアで発生し、計346人が死亡した。

無断転載・複製を禁じます
1636631 0 経済 2020/11/18 22:36:00 2020/11/18 23:51:45 2020/11/18 23:51:45

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ