バイデン氏、FRBの超低金利政策を支持…新政権の財務長官「決めた」

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 【ワシントン=山内竜介】米大統領選で勝利を確実にした民主党のジョー・バイデン前副大統領は19日の記者会見で、米連邦準備制度理事会(FRB)の超低金利政策を支持する考えを示した。勝利宣言の後、金融政策に詳しく言及したのは初めて。新政権での財務長官を決定したことも明らかにした。

 バイデン氏は、「米金利は近代で最も低水準にあり、好ましい」と指摘した。「経済成長を実現するために、財政支出を拡大できる」と話し、国債の利払い費負担を抑えることで、政策目標として掲げる地球温暖化対策などでの巨額の財政出動が進めやすくなるとの認識を示した。

 FRBは3月、新型コロナウイルスの感染拡大から景気を下支えするため、事実上のゼロ金利政策を復活させた。9月には2023年末まで継続する見通しを示していた。

 バイデン氏は次の財務長官を決めたとし、26日の感謝祭前後に発表すると説明した。米メディアでは、候補者としてFRBのラエル・ブレイナード理事、ジャネット・イエレン元議長、エリザベス・ウォーレン上院議員らの名前が挙がっている。

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