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日経終値、29年半ぶりの高値更新…コロナワクチン開発へ日米で期待感

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 24日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は大幅に上昇し、終値は前日比454・97ドル高の3万46・24ドルと、史上初めて3万ドルの大台を突破した。この流れを受けた25日の東京株式市場も、買い注文が優勢となり、日経平均株価(225種)の終値は前日比131円27銭高の2万6296円86銭と、約29年半ぶりの高値を更新した。新型コロナウイルスのワクチン開発への期待などから、日米で歴史的な株高が続いている。

 トランプ米大統領が、ジョー・バイデン前副大統領の政権移行準備を容認する考えを示し、新政権誕生に向けた動きが加速するとの見方から、幅広い銘柄で買いが広がった。バイデン氏が新政権の財務長官に米連邦準備制度理事会(FRB)のジャネット・イエレン前議長を起用するとの報道も伝わり、大型経済対策への期待が高まったことも、株価を押し上げた。

 米株高を引き継ぎ、東京市場でも鉄鋼や海運など景気の動きに敏感な銘柄を中心に買いが膨らみ、日経平均の上げ幅は一時、500円を超える場面もあった。午後に、東京都が酒類を提供する飲食店に営業時間の短縮を要請する方針が報じられると、売りも出て上げ幅は縮小した。

 足元では、日米とも新型コロナの感染が再拡大するなど、急速な株高は実体経済を反映していないとの指摘も多い。市場では「利益確定売りが相次げば、数日間で1000円以上下落する局面があってもおかしくない」(大手証券)との見方も出ている。

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1652034 0 経済 2020/11/25 21:04:00 2020/11/25 23:45:41 2020/11/25 23:45:41

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