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工場有志が開発、トヨタ産「しょうどく大使」…手で触れずに消毒液を噴射

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 トヨタ自動車は12月1日から、手で触れずに消毒液を噴射できる足踏み式消毒スタンドを販売する。工場の従業員が自主的に開発した。「トヨタ生産方式(TPS)」を活用し、価格は8800円(税込み)と、相場の半額程度に抑えた。

トヨタ自動車が発売する足踏み式の消毒スタンド(同社提供)
トヨタ自動車が発売する足踏み式の消毒スタンド(同社提供)

 製品名は「しょうどく大使」で、全国のトヨタ系販売店などで販売する。スタンドの高さは1・16メートルでシルバーと黒の2色を用意した。高さ調節も可能で、車いす利用者向けに手の甲で押せるレバーも付けられる。

 コロナ禍で生産が停止した4月から、工場の有志で開発を始め、30回以上の試作を重ねた。コスト削減のため、生産現場で普段から使われる部品を活用し、塗装や組み立ても工夫するなど、自動車製造のノウハウをいかした。

 開発を担当したサービスパーツ物流部の磯部大祐課長は「安価で多機能を目標に作り込んだ。消毒の習慣を広げたい」と話している。

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1652460 0 経済 2020/11/25 17:19:00 2020/11/25 23:45:55 2020/11/25 23:45:55 トヨタが発売する足踏み式の消毒スタンド(提供写真)=佐野寛貴撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201125-OYT1I50077-T.jpg?type=thumbnail

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