読売新聞オンライン

メニュー

東京ドームTOBの三井不動産、買収後の建て替え検討

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 東京ドームに対し、株式公開買い付け(TOB)を実施している三井不動産の菰田正信社長は3日、テレビ東京の番組で「読売新聞、私ども(三井不動産)、東京ドームというメンバー構成が最強、最適、最良。未来に向けた街づくりのコンテンツ(内容)として、スポーツが非常に重要だ」と述べた。

 三井不動産は11月30日、東京ドームの完全子会社化を目指してTOBを開始した。1株1300円で買い付ける。TOBには、東京ドームも賛同している。買収後、読売新聞グループ本社に20%の株式を売却する。

 三井不動産は買収後、東京ドームの建て替えも検討する。菰田氏は番組で「デジタル技術を使って、お客様の満足度を高める」と語った。

 東京ドームを巡っては、10%弱の株式を保有している香港の投資ファンド運営会社「オアシス・マネジメント」が、長岡勤社長ら取締役3人の解任を求めている。オアシスのセス・フィッシャー最高投資責任者は同じ番組で、三井不動産が示した1300円という買い付け価格について「非常に良い価格」と述べたが、TOBに応じるかどうかは明言を避けた。

無断転載・複製を禁じます
1673220 0 経済 2020/12/04 00:33:00 2020/12/17 15:07:55 2020/12/17 15:07:55

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)