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OPECプラス、減産緩和で合意…1月から段階的に実施

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 【ロンドン=池田晋一】サウジアラビアなど石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの「OPECプラス」は3日、テレビ会議を開き、2021年1月から協調減産を段階的に緩和し、増産することで合意した。新型コロナウイルスの感染拡大で低迷する原油需要が、徐々に回復すると判断した。

 来年1月は、現在の日量770万バレル規模の協調減産を50万バレル縮小し、720万バレル規模とする。2月以降は、原油の需給見通しを踏まえて改めて協議して決めるが、縮小幅は50万バレル以下にとどめる。当初は、減産規模を維持する案が有力だったが、生産量を増やしたい参加国に配慮し、小幅な減産縮小に踏み切る。

 OPECプラスは今年4月、新型コロナの感染拡大で急落した原油価格を下支えするため、5月から世界需要の1割にあたる日量970万バレルの協調減産を始めた。過去最大の減産量で、原油需要の回復とともに770万バレルまで減産幅を縮小してきた。

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1673293 0 経済 2020/12/04 04:49:00 2020/12/04 04:49:00 2020/12/04 04:49:00

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