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バイデン氏、米通商代表部の代表にも女性起用…台湾系のタイ氏

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 【ワシントン=山内竜介】米国のバイデン次期大統領は10日、来年1月に発足する新政権で貿易や内政を担当する幹部人事を発表した。通商代表部(USTR)代表に、米議会下院で貿易担当の法律顧問を務めるキャサリン・タイ氏を起用するなど、女性や白人以外の登用が目立ち、バイデン氏が重視する多様性が反映された布陣となった。

キャサリン・タイ氏(バイデン氏の政権移行チーム提供)
キャサリン・タイ氏(バイデン氏の政権移行チーム提供)

 タイ氏は2007~14年にUSTRに所属し、オバマ政権下で中国の輸出補助金などについて世界貿易機関(WTO)に提訴した。香港メディアなどによると、台湾出身の両親のもとで米国で育った45歳で、中国語が堪能だ。知的財産権の保護なども含め、米中間の懸案の解決に向けた手腕が問われる。

 農務長官には、元アイオワ州知事で、オバマ政権で同長官を務めたトム・ビルサック氏(69)を再起用する。環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉に携わった経験もある。

 このほか、住宅都市開発長官に民主党下院議員で黒人女性のマルシア・ファッジ氏(68)、退役軍人長官にはオバマ前大統領の首席補佐官だったデニス・マクドノー氏(51)をそれぞれ充てる。

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1692920 0 経済 2020/12/11 10:21:00 2020/12/11 10:46:52 2020/12/11 10:46:52 キャサリン・タイ氏(バイデン氏の政権移行チーム提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/12/20201211-OYT1I50026-T.jpg?type=thumbnail

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