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民営化の05年以来初、高速6社そろって最終赤字…外出自粛響く

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 主要高速道路6社の2021年3月期連結決算の業績予想が23日、出そろった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛の影響で料金収入が大幅に減ったことが響き、全社で最終利益が赤字になる見通しだ。6社がそろって最終赤字となるのは、05年に民営化して以来初めて。

 6社は東日本、中日本、西日本、首都、阪神、本州四国連絡の各高速道路会社。乗用車で出かける人が大幅に減少したため、料金収入だけでなくサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)の物販、飲食の売り上げも落ち込んだ。

 東日本は最終利益が88億円の赤字(前期は99億円の黒字)と見込んだ。20年4~9月期の料金収入は2割以上減少し、SAやPAの売り上げも半減した。中日本は95億円の赤字(同111億円の黒字)、西日本は90億円の赤字(同65億円の黒字)と見込んだ。

 6社が業績予想とともに発表した20年9月中間連結決算は全社が最終黒字を確保し、首都、阪神の2社が増益、他の4社が減益だった。ただ、今後は冬季の除雪費用がかかることや、維持修繕工事の完成が年度後半に多いことなどから、通期では最終赤字になるとみている。

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1724762 0 経済 2020/12/23 23:01:00 2020/12/23 23:31:06 2020/12/23 23:31:06

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