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日産、30年代早期に新型車すべてを電動車…CEO「脱炭素化をチャンスに」

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 日産自動車は27日、2030年代早期に世界の主要市場で販売する新車を電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)などの電動車にする目標を発表した。世界で脱炭素化に向けた環境規制が強まっており、電動化を加速して商機につなげる。

 日産は現在、年間約500万台の新車を販売しており、このうち電動車は20万台程度となっている。従来の計画では23年度までに電動車の販売を100万台以上としていた。

 新たな目標の対象は日米や中国、欧州で、達成に向け、リチウムイオン電池に代わる高効率で安全性の高い「全固体電池」の開発を急ぐ。独自HV技術「eパワー」の改良も進める。

 素材の調達から生産、販売後の走行まで含め、50年までに温室効果ガス排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の実現を目指す。東南アジアなどでもeパワーを搭載した車の販売を強化して、電動車の比率を引き上げたい考えだ。

 日産の内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)は声明で「覚悟をもって取り組んでいく。(脱炭素化を)チャンスととらえ、強みである電動車を積極的に投入する」と述べた。

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1800505 0 経済 2021/01/27 14:31:00 2021/01/27 22:28:37 2021/01/27 22:28:37

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