4年間、一本の列車も止まらぬまま…県境の「秘境駅」3月廃止

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 JR東日本仙台支社は、県境の山間部にある奥羽線の赤岩駅(福島市大笹生)をダイヤ改正に合わせて3月12日に廃止すると発表した。鉄道ファンの間では「秘境駅」として知られていた。

廃止が決まったJR赤岩駅(昨年10月撮影、JR東日本仙台支社提供)
廃止が決まったJR赤岩駅(昨年10月撮影、JR東日本仙台支社提供)

 赤岩駅は1910年10月、福島市と山形県米沢市を結ぶ街道にある宿場町の最寄り駅として開業した。現在は駅から30分ほどの集落に3世帯があるのみという。

 乗降客はほとんどなく、除雪も難しいため、2012年12月から冬期間、17年3月からは通年で、全列車が駅を通過していた。

 同支社の担当者は「除雪をしておらず、危険なため、駅構内には立ち入らないで」と呼びかけている。

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