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米GDP3・5%減、マイナス成長はリーマン以来…下げ幅は74年ぶりの大きさ

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 【ワシントン=山内竜介】米商務省が28日発表した2020年の実質国内総生産(GDP)速報値(季節調整済み)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響が響き、前年比3・5%減だった。マイナス成長はリーマン・ショック後の09年(2・5%減)以来、11年ぶり。下げ幅は第2次世界大戦後の1946年(11・6%減)以来、74年ぶりの大きさだった。

 20年10~12月期の実質GDPは、年率換算で前期比4・0%増と2期連続のプラス成長を確保した。ただ、感染の再拡大で営業規制が強化されたことなどから、伸び率は過去最大の上げ幅だった7~9月期(33・4%増)から大幅に減速した。GDPの実額の水準は、感染拡大前の19年10~12月期をなお下回っている。

 国際通貨基金(IMF)によると、20年は日本やユーロ圏もマイナス成長で、主要国では中国が唯一、2・3%増とプラス成長を確保した。

 21年の米成長率は持ち直すとの見方が多く、IMFは5・1%増と予測する。新型コロナワクチンの普及が前提で、先行きの不透明感は強い。

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1804331 0 経済 2021/01/28 22:53:00 2021/01/28 23:01:20 2021/01/28 23:01:20

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