読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

日銀の雨宮副総裁、長期金利「もっと上下に動いていいのではないか」…読売経済フォーラム

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 日本銀行の雨宮正佳副総裁は8日、オンライン形式で開催された「読売経済フォーラム」で、講演と質疑応答を行った。長期金利の変動について「金融緩和の効果が損なわれない範囲内で、もっと上下に動いてもいいのではないかと思う」と述べた。

金融政策について講演する日本銀行副総裁の雨宮正佳氏(8日、東京都千代田区で)=奥西義和撮影
金融政策について講演する日本銀行副総裁の雨宮正佳氏(8日、東京都千代田区で)=奥西義和撮影

 日銀は3月18~19日に開く金融政策決定会合で政策の点検を行う。日銀は現在、長期金利が0%程度になるよう金融政策を運営し、上下0・2%程度の動きは容認している。雨宮氏の発言は、金利がより大きく動くことに前向きな姿勢を示したものとみられる。

 長期金利は通常、経済状況に応じて上下に変動するが、日銀が国債を購入することで低く抑え込んでいる。長期金利が上昇すれば、お金を借りる際に払う金利が増え、経済に悪影響を及ぼしかねないからだ。だが、低金利が続くと、銀行の収益悪化などを招くため、バランスが重要になる。

 上場投資信託(ETF)については「必要な時に思い切って積極的な買い入れを行うことで、最大限の効果を上げる運営ができないか考えたい」と語った。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
1895445 0 経済 2021/03/08 21:54:00 2021/03/08 23:06:43 2021/03/08 23:06:43 金融緩和政策について講演する日本銀行副総裁の雨宮正桂氏(8日、東京都千代田区で)=奥西義和撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210308-OYT1I50065-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)