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中国、最先端分野で挙国体制…AIや半導体などの研究開発費62兆円見通し

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 【北京=小川直樹】中国の経済政策の司令塔・国家発展改革委員会は8日、2025年の研究開発費が、官民合算で3兆7582億元(約62兆6000億円)になるとの見通しを示した。20年実績と比べ、1・5倍に増やす。巨費を投入して「人工知能(AI)」や「量子技術」など、主戦場とみなす最先端分野を挙国体制で強化する。

 25年までの新5か年計画に関する記者会見で、発展改革委の胡祖才フーズーツァイ副主任(次官級)が明らかにした。米国による半導体の輸出規制などに対し、中国は経済安全保障の観点から危機感を強めている。研究開発に巨費を投じ、国際社会での存在感を高める狙いがあるとみられる。

 開催中の全国人民代表大会(全人代=国会)で審議している新5か年計画には、「科学技術の自立自強を国の発展の戦略的な支えとする」との文言が盛り込まれた。

 重点7分野としてAIや量子技術のほか、「半導体」「脳科学」「遺伝子・バイオテクノロジー」「臨床医学・ヘルスケア」「宇宙および地球深部・深海の探査」を挙げた。弱点である基礎研究の強化に向け、10年実施計画も策定する。

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1895239 0 経済 2021/03/08 20:21:00 2021/03/08 23:24:14 2021/03/08 23:24:14

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