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契約獲得の職員を評価する企業風土改革、第一生命が営業職の採用人数絞り質向上へ

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 第一生命保険は、2021年度から営業職員の採用人数を約3割削減する。現在の年間7000人の採用計画を、5000人弱に減らす。山口県の女性営業職員が顧客から約19億円詐取した問題を受け、採用過程を厳格化して採用人数を絞り、営業職員の質を高める狙いがある。

 山口県の事件を受け、第一生命が経緯をまとめた報告書では、多くの新規契約を獲得する営業職員を評価する企業風土が不正を招いたと指摘した。このため、20年度は新規契約の評価を中断しており、21年度も新規契約を評価しない方針だ。

 毎月行っていた採用活動は3か月に1度に減らし、面接などの採用過程を増やす。今後は、営業職員がウェブ会議などのデジタルツールを使い、資産管理や健康サービスを提案できるように育成するほか、インターネットによる保険販売など保険の「デジタル化」にも取り組む。

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1897837 0 経済 2021/03/09 20:23:00 2021/03/09 21:21:31 2021/03/09 21:21:31

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