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ANA航空機がレストランに、ファーストクラスな旅行気分を

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 全日本空輸(ANA)は31日、羽田空港に駐機中の航空機内でファーストクラスの座席に座って食事を楽しめるイベント「翼のレストラン」を開いた。憧れの最高級シートと食事でリッチな旅行気分を味わえるのが魅力で、この日の昼の部は約56人が舌鼓を打った。

ファーストクラスで提供された洋食(31日、羽田空港で)=中村徹也撮影
ファーストクラスで提供された洋食(31日、羽田空港で)=中村徹也撮影

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で航空機の利用は大幅に減っている。駐機したまま活躍の場がない航空機が増えているため、有効活用しようと企画された。

 レストランに早変わりしたのは、国際線で使用されている「ボーイング777」の機内で、ファーストクラス(税込み5万9800円)とビジネスクラス(同2万9800円)を用意した。料理はクラスに関係なく和食と洋食(2種類)から選び、客室乗務員が提供してくれる。ワインやシャンパンなども提供され、「実際の国際線とほぼ同じサービスを用意した」(広報)という。

ファーストクラスで提供された洋食(31日、羽田空港で)=中村徹也撮影
ファーストクラスで提供された洋食(31日、羽田空港で)=中村徹也撮影

 ファーストクラスでの食事を堪能した会社員(35)は、「夢のファーストクラスに海外旅行気分で乗ることができた。機内食もとても豪華で大満足だった」と話した。翼のレストランは企画を打ち出した当初から反響が大きく、事前予約は完売だったという。ANAは今後も同様のイベントを開いていくとしている。

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1951469 0 経済 2021/03/31 15:32:00 2021/03/31 17:22:52 2021/03/31 17:22:52 ファーストクラスで提供された洋食(31日、羽田空港で)=中村徹也撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210331-OYT1I50067-T.jpg?type=thumbnail

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